エピソード4  すみれの赤ちゃん その後

 2002年2月14日 すみれちゃんが無事に赤ちゃんを産んだ。今回も帝王切開になってしまったけれど・・・。それでも、元気な産声を聞いたときは、本当にうれしかった!
 すみれちゃんはおなかの中で、赤ちゃんを大きくしすぎてしまうのだろうか。出産間近になってレントゲンを撮りにいったのだが、先生が「う〜ん、ちょっとおおきくなっちゃったね〜、産道ぎりぎり通るか、通らないかというところです」と、おっしゃった。前回の辛い思い出がよみがえる・・・。引っかかったまま死んでしまった赤ちゃん、あの時と同じ状況は避けたい・・・。迷わず帝王切開でいこうと決めた。

 先生にとりあげてもらった赤ちゃんは、やっぱりでかい!!2匹女の子がつづいた、あと1匹だ。先生が何やらてこづっている。何とか出てきた最後の子は、なんとも大きな男の子!「この子はおおきいねぇ〜」先生が笑っていた。
 
 はじめは傷口が気になって、お乳を吸われるのが嫌だったすみれも、2日目になると上手にお乳を上げだした。3匹の赤ちゃんたちは1日15〜20グラムずつ体重を増やし、コロンコロン。我が家ではさくらが一番子育て上手だと思っていたけれど、すみれのほうが上手かもしれないなぁ。

出産でがりがりになっちゃったすみれちゃん。しばらくすると、毛も抜けてしまうだろうか・・・。お疲れさま、すみれちゃん。おいしいもの食べさせてあげるからね